眼精疲労にならない簡単な方法

コラム

目の疲れは、現代人にとって切っても切り離せない問題になっている。

そんな現代人に朗報が!

眼精広にならない簡単な方法を、ジョージ・タシロが体験談を踏まえて、お伝えします。

結論

スマホを捨てよ、町へ出よう

体の一部と化した、スマートフォン

掌にくっついて離れない、スマホ

これが彼女であれば愛らしく、手放したくない。

しかしこの掌の一部が

現代社会おいて、必要不可欠であるのは言うまでもない。

このスマホに自分の時間を使いすぎず

町へ出て、緑を見、いろんな人とコミュニケーションをとることが大切です。

スマホが原因で眼精疲労になった

お恥ずかしながら30代にして、Twitterを初登録。

フォロワーがなんなのか?返信はどうするのか?リプライとやらは・・・

という初手に戸惑いつつも、まずはどんな人が何をツイートしているのか探ってみることに。

すると誘われるように、ひとつのツイートにたどり着いた。

そこにたどり着いたのはTwitterを始めて、5日目のことだった。

ここからは、シチューのパイ包みの如く

オブラートに包んで話を進めよう。

なにやら、ツイッター界には女性をオーガズムにさせることができる、という

イケメン男子が、いるらしい。

しかもフォロワー2万人ではないか・・・

興味本位で、というか興味しかないワタシ。

するとなにやら、

この記事にはセンシティブな内容が含まれているため、あなたの設定を変更してください。

とTwitterさんが教えてくれた。

ツイッターさんの指示通り、

センシティブなんちゃらの表示をオンにした。

しかし、そこが沼への入り口だと気がつくのに、そう時間はかからなかった。

Twitterのセンシティブ表示をオンにしたら

なんとそこは男の楽園が広っがているではないか・・・

ネットサーフィンはアリ地獄

彼のツイートを隅から隅までサーフィンしてしまった。

吸い込まれるように次から次へとイケメンぽこち男子の波に乗る。

あまりブログでは書けないような、確かにセンシティブな画像や動画が数多ツイートされてある。。

ツイートなのかスウィートなのか甘い誘惑に、ワタシは次から次へとイケメンぽこち男子のツイートを読み漁る

時計を気にしては

ジョージ
ジョージ

だめだ!見るのをやめないと!

そう自分に制御をかければかけるほど、オレの人差し指がスクロールをやめない。

ふと我に帰った時は、時すでに遅し

気がつけば、ぽこちの海に2時間浸かっていた・・・

“ぽこち”ってなん?

ぽてちみたいに言うな!

軽い自己嫌悪と、夕日と共に、ワタシのまぶたは半分落ちていく

「なんか、目の奥が重たい。」

「前頭葉、おでこの奥がズーンと痛む」

おまけに首も凝り出した。

これだな?眼精疲労とやらは・・・

副鼻腔炎のような重たさを感じる。

そこからと言うもの、スマホで眼精疲労の治し方の検索が始まる。

こうなれば、負のループだ。

スマホ見過ぎて、眼精疲労になったのに

解決策をスマホで探すという

現代人の悪しき習慣を体現している。

これを巷では、

【思考不純のミルフィーユ仕立て】

と言うらしい。

初耳だぞ!

原因に対して、間違ったアプローチをすれば、結果も間違ったものになってしまう。

例えるなら・・・

眼精疲労を和らげる方法

ほんとに、眼精疲労でお悩みの方が見ているかもしれないので

ここで少しご紹介します。

ジョージ・タシロがやっている眼精ストレッチの方法をご紹介します。

  • 姿勢を良くして、正面を向いて目を閉じる
  • そして頭を上に傾けながら、同時に、頭を動かしている向きと逆に、目を動かす
  • 次に頭を下に傾けながら、目は上に向ける。
  • 左右も同じように、頭を動かしてる向きとは、逆に目を動かす
  • 最後に、まゆ毛の眉間側を(両方)、親指で押さえ、ぎゅーっと押して終了

このストレッチは、お風呂の中でしたり、暖かいタオルを目に当てながらしても良いと思います。

目の周りの筋肉をほぐすストレッチです。

まとめ

いまやスマホは体の一部であるけれど

体を動かすのは、自分の脳であり、意思であり、感情である。

眼精疲労を引き起こした原因が

動機不純だったことは、家族には知られたくない。

自分をコントロールできる、自制心を持つこと。

そしてスマホは使い方によっては、眼精疲労を引き起こすことがあること。を

イケメンぽこち男子に教えてもらった気がする。

ありがとう。

本日のとて格言

エッチなツイートを見たい、とて。Twitterのセンシティブ設定は、オンにするべからず。

男子諸君。肝に銘じておくんだぞ。

ジョージ・タシロ

初めまして、ジョージ・タシロと申します。
年収350万円以下の男たちの男の磨き方を日々研究しております。
「金に囚われるな、男を磨け!」という合言葉のもと、魅力的な男たちを世の中に増やしていきます。

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